森の学習会
6月25日の第1回草木染めワークショップの後になってしまったが、ありん子のメンバーの例会を国富の現地で行った。講師の高見乾司氏は、作業の時に切って良い草木と残しておくべきがあると里山の大事さについて話された。
園主の徳満幸利氏はこれまで整備してきたビオトープや水車発電の仕組みなどを説明された。
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![](https://arinko.earth/wp-content/uploads/2022/03/takami_kadowaki.jpg)
6月25日の第1回草木染めワークショップの後になってしまったが、ありん子のメンバーの例会を国富の現地で行った。講師の高見乾司氏は、作業の時に切って良い草木と残しておくべきがあると里山の大事さについて話された。
園主の徳満幸利氏はこれまで整備してきたビオトープや水車発電の仕組みなどを説明された。