森の学習会

森の学習会

6月25日の第1回草木染めワークショップの後になってしまったが、ありん子のメンバーの例会を国富の現地で行った。講師の高見乾司氏は、作業の時に切って良い草木と残しておくべきがあると里山の大事さについて話された。
園主の徳満幸利氏はこれまで整備してきたビオトープや水車発電の仕組みなどを説明された。

高見先生と、後で水車発電のインバーターとコンバーターを説明する徳満さん。
1.5町の里山でどう展開していくか、見上げる篠笛の角脇さんと高見先生。

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