令和5年2月5日

いよいよ本番・玉切りだ。
森の中にチェンソーの音が響く。チェンソーは宮本さんがずいぶん手入れをしてくれているのだが、それを実際に自分でするとなるとなかなか出来るもんではない。初めての女性も加わってびっくりしながら楽しそうであった。去年の台風の時の雷が落ちた木があり、折れた上に根の方まで芯が焼けていた。