籾木入口草刈り
令和4年12月8日 一年ぶりの籾木だ。この籾木の近くに山林を買って開墾し、畑や植樹を楽しんでいるという知人に出会い意気投合し、車を停めるのがやっとというくらいの…
令和4年12月8日 一年ぶりの籾木だ。この籾木の近くに山林を買って開墾し、畑や植樹を楽しんでいるという知人に出会い意気投合し、車を停めるのがやっとというくらいの…
昨年はホダギの組みをしないままに終わっていたので、今年2年分の組みはやはりキツイ。が、完了。駒うちわ経験できなかった人と残った駒を細い枝にも打って事業完了とする…
いよいよ今年度活動も終盤。平原のホダギを組む。支柱は二股の枝を森から伐り出し、軸は孟宗竹を使う。新しい参加者の方たちには初めての体験だ。12番の針金を使った締め…
新富丹三郎の畑のまわり全体に植栽する。一列ではなく、少し林らしくなってきた。参加者も多く、下草刈りをしながらだったのに結構手際よく済んだ。クヌギは落葉樹なので、…
快晴の夏のような暑さの日であった。新人がまた二人増えて、賑やかな植栽日。アッという間に完了。人数の威力はすごいっ。
東畑に初めて鍬入れする。というか開墾第一号というか。小高い山の尾根のような地形を平らにした開墾地である。もっとも師匠である宮本さんが重機を使って広げていたところ…
いよいよ駒うちだ。平原でまず開始。新人の参加があり、師匠はまた張り切 ってインパクトの使い方を指導する・40才の若者なのだが、工具の使い方とか、椎茸を伐採からし…
師匠手作りの搬出機がすごい。キャタピラーが動き、運転者が座るところもある。これを一本一本自力で運ぶとな ったら、とんでもなく大変だ。
平原にクヌギを搬出する。これまでは1mで伐採していたのだが、今年からは80cmにしている。重くて持ち上げられないからだ。太いホダギは師匠にまかせて、枝部分の細い…
新戦力が加わって、真剣に和気藹々と伐採がすすんだ。師匠の指導にも熱が入る。何本伐採したのかはよく分からない、が、林地がとてもスッキリしてきた。来年はここにもクヌ…